忍者ブログ

[14]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
 キクモがうまく育ってくれず、ちぎれてしまいます。そのせいかフィルターがキクモを吸い込み、フィルターの交換時期が早くなったように思えます。


 外掛けフィルターを掃除するさい、水道場までろ過機だけ運びますが、モーターやコンセントの部分だけ分解して持っていくほどの掃除ではない場合、ろ過機を分解せずに持って行きます。このときコンセントが水に濡れてしまう可能性があります。もしそのまま、また電気を流した場合、最悪感電事故が起こってしまうかもしてません。


 それを避けるための策を考えました。かなり簡単です。
 ガムテープでコンセントをくるくるっと保護します。それだけです。接着面をしっかり引っ付ければなかなか水が入ってくる隙間はなくなるかと思います。


 用が済んだら、ガムテープをくるくるっと外すだけですし。



PR
外掛けフィルターの掃除のときの漏電防止策

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS

Trackback

Trackback for this entry: