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私がお世話になってるアクアリウムショップは2つあります。どちらもメリットデメリットあるなぁと感じています。
お世話になっているので直接的な店名の表記は避けます。
ホムセンと併設されているところは、生体が少なく、珍しいなぁと思う生体はあまり入荷せず、店員さんも詳しい人が少ないです。一方で関連グッズはそこそこ揃っていて、ちょっと安いことが多いことがメリットです。ホムセンと併設されているので、ホムセンのほうで安いものを代用することさえできます。
大手ショッピングセンターに併設されているところは、生体が高く、グッズも選定されて置かれているせいか少なく高いです。しかし、取り扱う生体は多く、たまに珍しい生体を入荷することもあり、店員さんが個人的に買い付けてくるものもあり、行くだけで面白いです。
そして、店員さんも詳しいかたが多く、例え知らなくても他の店員さんを読んで、詳しく説明していただけるので、かなり重宝しているショップです。グッズの説明では、商品の箱を開けてまで説明してくれることもありました。
お世話になっているので直接的な店名の表記は避けます。
ホムセンと併設されているところは、生体が少なく、珍しいなぁと思う生体はあまり入荷せず、店員さんも詳しい人が少ないです。一方で関連グッズはそこそこ揃っていて、ちょっと安いことが多いことがメリットです。ホムセンと併設されているので、ホムセンのほうで安いものを代用することさえできます。
大手ショッピングセンターに併設されているところは、生体が高く、グッズも選定されて置かれているせいか少なく高いです。しかし、取り扱う生体は多く、たまに珍しい生体を入荷することもあり、店員さんが個人的に買い付けてくるものもあり、行くだけで面白いです。
そして、店員さんも詳しいかたが多く、例え知らなくても他の店員さんを読んで、詳しく説明していただけるので、かなり重宝しているショップです。グッズの説明では、商品の箱を開けてまで説明してくれることもありました。
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水換え前にアンモニアの濃度を計測してみました。
40cmの水槽では、0から0.25mg/l程度
8Lのベタ水槽では、0
主観的な色で判断するので、はっきりと断定できるほどの自信はありませんが、ベタ水槽ではあきらかに0でした。
ベタ1匹に対して5から7Lの水量に対して、30匹近い生体に対して20Lの水量では少し過密かと思います。
対処としては、生物ろ過の強化と一週間の水換えかと思います。
40cmの水槽では、0から0.25mg/l程度
8Lのベタ水槽では、0
主観的な色で判断するので、はっきりと断定できるほどの自信はありませんが、ベタ水槽ではあきらかに0でした。
ベタ1匹に対して5から7Lの水量に対して、30匹近い生体に対して20Lの水量では少し過密かと思います。
対処としては、生物ろ過の強化と一週間の水換えかと思います。

簡単な水質検査キットのtest6in1というものがあります。こちらの商品は水槽の水を紙に浸すだけで検査できる優秀なものです。
test6in1は消耗品で、正規の使い方だと25回しかできない。
これを2倍にします。
test6in1は消耗品で、正規の使い方だと25回しかできない。
これを2倍にします。

テトラの水質検査キットで水質を検査してみました。
pHについてはどうなんでしょう?ちょうど良い具合なんでしょうか?ただ硝酸塩の高さに驚きました。長期的にみるとこの値は良くありません。この値を減らすには水換えが手っ取り早いでしょう。
pH | No2 | No3 | |
40cm水槽 | 7.2 | 0 | 100~250 |
18キューブ | 6.8 | 0~1 | 10~25 |
pHについてはどうなんでしょう?ちょうど良い具合なんでしょうか?ただ硝酸塩の高さに驚きました。長期的にみるとこの値は良くありません。この値を減らすには水換えが手っ取り早いでしょう。

ペーハー 亜硝酸塩 硝酸塩 炭酸塩硬度 総硬度 塩素 の6つが計測できるものです。

ちなみに
PH、ペーハーは、アルカリもしくは酸性の度合いを示すもの。魚によって適している度合いが微妙に違います。
炭酸塩硬度は、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの度合いを示すものです。私もあまり詳しくありませんが、水草を飼育する際に硬度が高いと多少成長に影響が出るかもしれません。
総硬度は炭酸塩硬度と似たようなもので、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの度合いを示すものです。よほどのデリケートな生体ではない限り、炭酸塩硬度と総硬度はともに気にしなくて良い数値だと思います。
亜硝酸塩はアンモニアと同じく有毒物質です。こちらの数値が高いと生体にとって住みにくい環境となります。
硝酸塩は、亜硝酸塩がバクテリアによって比較的無毒化された物質です。硝酸塩は水草が肥料として吸い取ってくれたり、水換えによって取り除きます。
塩素はいわゆるカルキですね。水飼え時にカルキ抜きの薬剤を投入するので、そこまで気にしなくてもいいものですね。
ちなみに
PH、ペーハーは、アルカリもしくは酸性の度合いを示すもの。魚によって適している度合いが微妙に違います。
炭酸塩硬度は、炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムの度合いを示すものです。私もあまり詳しくありませんが、水草を飼育する際に硬度が高いと多少成長に影響が出るかもしれません。
総硬度は炭酸塩硬度と似たようなもので、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの度合いを示すものです。よほどのデリケートな生体ではない限り、炭酸塩硬度と総硬度はともに気にしなくて良い数値だと思います。
亜硝酸塩はアンモニアと同じく有毒物質です。こちらの数値が高いと生体にとって住みにくい環境となります。
硝酸塩は、亜硝酸塩がバクテリアによって比較的無毒化された物質です。硝酸塩は水草が肥料として吸い取ってくれたり、水換えによって取り除きます。
塩素はいわゆるカルキですね。水飼え時にカルキ抜きの薬剤を投入するので、そこまで気にしなくてもいいものですね。
