忍者ブログ

[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
 うちのヒドジョウはアヌビアスナナの葉に乗ることがあります。アンブリアやポリスペルマにも乗ることがありますね。

 ヒドジョウは砂利を救い出すように、えさを探すときがあるので、水草が抜けることがあります。しかし、アヌビアスナナは流木に活着させているので抜けることがなく、安心です。



PR
葉っぱにのるヒドジョウ
 ミクロソリウムは流木や石に活着させることができます。私は溶岩石に活着させました。


 活着の方法はナイロンの糸を巻きつけて固定させます。このときにあまり強く縛り付けないでください。きつく縛るとミクロソリウムがダメージを受け、葉から新芽を生やし見た目はよくない感じになってしまいます。


ミクロソリウムを活着させる
 水槽のおおがかりなレイアウトを変更するときなど、魚を一時避難させる必要があります。そんなときこのような軽量カップが役に立ちます。


 特別なものではなく、100均のもので構いません。この軽量カップは万能で、ちょっとした水足しにも使えます。


 少し時間がかかるときは、エアーをいれてあげれば大丈夫です。この中にはライヤーモーリー2匹います。

手軽な避難水槽
 キクモがうまく育ってくれず、ちぎれてしまいます。そのせいかフィルターがキクモを吸い込み、フィルターの交換時期が早くなったように思えます。


 外掛けフィルターを掃除するさい、水道場までろ過機だけ運びますが、モーターやコンセントの部分だけ分解して持っていくほどの掃除ではない場合、ろ過機を分解せずに持って行きます。このときコンセントが水に濡れてしまう可能性があります。もしそのまま、また電気を流した場合、最悪感電事故が起こってしまうかもしてません。


 それを避けるための策を考えました。かなり簡単です。
外掛けフィルターの掃除のときの漏電防止策
 昨日、いつの間にか稚魚が生まれました。おそらくらイヤーモーリーの子です。この2匹異性同士だったんだ・・・。





 合計3匹生まれました。卵胎生だから?普通に水草に産み付けるものと違って、初めから大きい気がします。
稚魚が生まれました