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流木が完全にアクを抜ききれていなかったようです。
ベタのクリアな水槽と比べると一目瞭然です。


左がベタの水槽、右が流木を入れていた水槽です。
時間を見つけて、重曹とたわしによるアク抜き作業を実行しようと思います。
ベタのクリアな水槽と比べると一目瞭然です。
左がベタの水槽、右が流木を入れていた水槽です。
時間を見つけて、重曹とたわしによるアク抜き作業を実行しようと思います。
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底砂に大磯を使っています。糞や餌が残っているせいかそこそこ臭います。
底面ろ過はレイアウト的に面倒なので、いっそ底砂なしのベアタンク化しようと思います。
多少バクテリアの影響もあると思うので、生物ろ過システムを設置してからの作業になると思います。ベタの8Lのキューブでは臭わないんですね。
底面ろ過はレイアウト的に面倒なので、いっそ底砂なしのベアタンク化しようと思います。
多少バクテリアの影響もあると思うので、生物ろ過システムを設置してからの作業になると思います。ベタの8Lのキューブでは臭わないんですね。

塩素が少し検出され驚きました。カルキ抜きが甘いようでした。
cl2:1.8-3.0
pH:6.4-6.8
kh:6
gh:8
no2:0
no3:50-100
アンモニア:0-0.25
アンモニアが全くの0でないことがショックでした。
水換えの頻度を増やすことと生物ろ過の強化が課題になります。ベタの8Lキューブは変わらず安定しているようです。
cl2:1.8-3.0
pH:6.4-6.8
kh:6
gh:8
no2:0
no3:50-100
アンモニア:0-0.25
アンモニアが全くの0でないことがショックでした。
水換えの頻度を増やすことと生物ろ過の強化が課題になります。ベタの8Lキューブは変わらず安定しているようです。

水換え前にアンモニアの濃度を計測してみました。
40cmの水槽では、0から0.25mg/l程度
8Lのベタ水槽では、0
主観的な色で判断するので、はっきりと断定できるほどの自信はありませんが、ベタ水槽ではあきらかに0でした。
ベタ1匹に対して5から7Lの水量に対して、30匹近い生体に対して20Lの水量では少し過密かと思います。
対処としては、生物ろ過の強化と一週間の水換えかと思います。
40cmの水槽では、0から0.25mg/l程度
8Lのベタ水槽では、0
主観的な色で判断するので、はっきりと断定できるほどの自信はありませんが、ベタ水槽ではあきらかに0でした。
ベタ1匹に対して5から7Lの水量に対して、30匹近い生体に対して20Lの水量では少し過密かと思います。
対処としては、生物ろ過の強化と一週間の水換えかと思います。

簡単な水質検査キットのtest6in1というものがあります。こちらの商品は水槽の水を紙に浸すだけで検査できる優秀なものです。
test6in1は消耗品で、正規の使い方だと25回しかできない。
これを2倍にします。
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